10月23日(日)に西川アイプラザにて、システマ西宮後藤インストラクターをお招きして、システマ西宮ワークショップin岡山Vol.4を開催しました。
まずはマッサージも兼ねたローリング。人の上でゴロゴロと転がりました。お互いに普段とは違う感覚が得られたのではないでしょうか。
そこからゆっくりと床を転がったり、ナイフを拾いながら転がったり。普段はなかなかできていないローリングの練習がたくさんできました。安全に練習する上でも受け身の練習は大事ですね。
そして、ナイフ! 寝ころんでナイフを刺された状態から、体の中を動かして避けていきます。ナイフがとても刺さって痛いので、自然にいい動きが出来るようになってしまいます。
ナイフワークというと「どうやってナイフで攻撃するか」「防御するか」という技術論になりがちですが、今回のワークショップではナイフをツールとしてよりよい動きを教えてもらう。そういうワークショップだったように思います。
他にも何人かにナイフを持ってもらって一瞬で誰が持っていたか把握するワークやナイフを持つことでよりよい動きを見つけるワークなどをしました。
ナイフワークは一人でもできるので、コツコツと練習ができるいいお土産をたくさんいただいたワークショップでした。後藤インストラクター、ありがとうございました!
参加いただいた方の感想です。
運動は経験があるけれど、頭で考えて動こうとすると混乱する。考えすぎて感覚をおろそかにしていることが分かりました。
くるっと回ってナイフを持っている人物の情報をインプットするワークは、普段使っていない能力を使う感じがした。イメージをうまく使うといい感じがあった。
手で押すのと違ってナイフは痛みがあるので、身体が反応しやすい感じがした。システマ岡山でも軸を作らない練習をしていて、壁にもたれるという練習が凄くよかった。
システマの自由自在な感じがどこからきているのか謎だった。軸から解放された動きというのがひとつの手掛かりになるような気がした。筋肉のリラックスはイメージしやすいが、背骨や内臓のリラックスは新しい発見だった。
これだけ長い時間ナイフワークをすることがなかったので、練習しているうちに動きが変わるのを感じた。普段の練習でもそれを忘れないように、生かしていきたい。
シンプルな動きからワークが発展していくのを感じられる4時間だった。また来ていただいた時にさらに発展していけるよう、普段からシンプルなワークを練習していきたい。
壁があるというイメージで動くことや持っているナイフよりも長いシャシュカをイメージして動かすなど、イメージで動きが発展してくことを感じられたワークショップだった。
壁をイメージすることでナイフを避けようとして体がねじれすぎることがなくなった。そして、自然な感じでテイクダウンできそうなイメージができてよかった。
普段は、軸を作ったり肚を作ったりすることを意識することが多かった。今回は意識しないことで立っていても寝ていてもいい状態があった。視野を広く使うことにも呼吸が大切だと分かった。
楽しい4時間でした。普段はあまりやらないローリングがたっぷりできたのでよかった。壁をイメージして軸を作らない感覚は、これからも意識して練習していきたい。
コメント